Works
ブランディング支援実績
「PV動画制作」の依頼から、ブランドの支援まで。
クライアント
有限会社あいネット
業種
介護・福祉
支援期間
2025年〜
支援領域
ブランド設計 / コピー / 映像 / 展示会設計・広報物制作
ブランディング支援事業
ブランディング
介護
コピーライティング
展示会
クライアント紹介
有限会社あいネットは26年間介護事業に携わってきた会社です。現場で感じてきた「もっと楽に立ち上がれるはず」という思いから、起立補助ロボット「すくっと立てる君」を開発・販売する株式会社銀のコンシェルジュを立ち上げました。
このロボットはバイオメカニクスに基づき、「最低限の補助で利用者の残存筋力を引き出す」設計が特徴。単なる介助器具ではなく、人間本来の力を活かすという哲学を持つプロダクトです。
課題
初めての自社商品開発・販売に伴う、ブランド設計
あいネット様から最初に届いた相談は「製品のPV動画をつくってほしい」というものでした。
あいネット様は26年間の介護現場経験をもとに、起立補助ロボット「すくっと立てる君」を開発・販売する株式会社銀のコンシェルジュを立ち上げました。初めての自社商品の販売に向けて、まず「製品の紹介動画をつくりたい」というご相談をいただきました。話を詰めていく中で、どんな動画をつくるにしても、誰に・何を・どう伝えるかというブランドの軸が先に必要だということをご提示。
ターゲット設定・コンセプト・コピーといったブランドコアの設計から入ることをご提案し、ご納得いただいた上で、動画制作にとどまらず展示会の設計・広報物制作まで一貫して支援することになりました。
施策
Tale Naviが行ったこと
ブランドコンセプトの言語化から、映像・展示会の設計・広報物制作まで一貫して担当しました。
ブランドコンセプト・コピー開発
ブランドコアの設計としてまず取り組んだのが、ターゲット定義とコンセプトの言語化です。あいネット様への深いヒアリングを通じて、26年の現場経験から生まれた「利用者の残存筋力を引き出す」という設計思想を言語化。
ターゲットを介護施設の経営者層に定め、キャッチコピー「人間ってよくできている」、タグライン「人間本来の力を引き出す移乗ロボット」を開発しました。機能の羅列ではなく、このロボットがどういう考え方で作られているかが伝わる言葉として設計しています。
商品ネーミング
ブランドコアの設計としてまず取り組んだのが、ターゲット定義とコンセプトの言語化です。あいネット様への深いヒアリングを通じて、26年の現場経験から生まれた「利用者の残存筋力を引き出す」という設計思想を言語化。
ターゲットを介護施設の経営者層に定め、キャッチコピー「人間ってよくできている」、タグライン「人間本来の力を引き出す移乗ロボット」を開発しました。機能の羅列ではなく、このロボットがどういう考え方で作られているかが伝わる言葉として設計しています。
ブランディング映像(PV)制作
確定したコピーとコンセプトをもとに、ブランディング映像を制作しました。製品の機能説明ではなく、「人間ってよくできている」という世界観を映像で表現することを優先。介護施設の経営者が「この会社のロボットは違う」と感じてもらえる映像を目指しました。展示会のブース上映用として使用しています。
展示会設計・広報物制作
幕張・名古屋・大阪・福岡の4会場で開催された展示会について、ブース全体の設計から広報物制作まで担当しました。課題は「体験してもらうこと」でした。起立補助ロボットは実際に使ってみないとその良さが伝わりにくいため、ブースに来た方が自然に体験へ進む動線を設計。バックパネルには「人間ってよくできている」のコピーと製品の世界観を打ち出し、タペストリー・ポスター・パンフレットを含む広報物を一式制作しました。ブース内ではPVを上映し、体験前後で印象が変わる導線をつくりました。
